屋根工事・雨漏り修理は梅雨入り前に!

屋根は定期的なメンテナンスが必要ですが、「その内やろう」「きっかけがあればやろう」と後回しにしている方も多いのではないでしょうか?
屋根工事は「何かあってから」では遅いです!
そのため、屋根工事には、「動くべき時期」が重要です。
「そろそろメンテナンスの時期かな?」とお考えの方は、ぜひ梅雨入り前に現地調査を行うことをおすすめします。
今回は、屋根工事・雨漏り修理は梅雨入り前に行うべき理由をご紹介いたします。

☑梅雨に入ると工事が立て込む
毎年梅雨入りすると、雨漏りに関するお問い合わせが増えていきます。
そのため、梅雨入り後は、屋根業者の繁忙期と言えるでしょう。
梅雨に入った地域の業者は、引っ張りだこになるため、なかなか対応してもらえない可能性があります。
また、例え予約が取れても、その日が雨だと屋根に上がっての調査に危険が伴うため、来てくれないことも……。
そうすると、更に期間が延びてしまいます。
対応の順番待ちをしている間も、屋根の劣化はどんどん進行していき、気づいたら「手遅れ」になってしまう可能性も!
そして、いざ着工したといても、雨の影響で思うように工事が進まないことも考えられます。
「何かあってから」では遅いから、屋根のメンテナンスは梅雨入りする前に、早めに行動するように心がけましょう。


一覧ページに戻る